8-K、10-Q、S-1、13F、RegSHOなど米国株の開示用語を日本語で解説します。
使い方ガイドへ →8-KはM&A、経営陣交代、大型契約、監査人辞任などの重要事象が発生した際、米国上場企業が4営業日以内にSECへ提出する臨時報告書です。株価に即時影響するニュースが最も多い開示類型です。
10-Qは四半期報告書(年3回・監査前)、10-Kは年次報告書(年1回・監査済み)です。10-Kの方が詳細で、リスク要因や監査意見が含まれます。
S-1はIPOや増資のための証券届出書、424B2は確定条件を記載した最終目論見書です。既存株主にとっては希薄化イベントであることが多く、株価にマイナスに働く傾向があります。
運用資産1億ドル以上の米国機関投資家が四半期ごとに保有株をSECへ報告する制度です。四半期末から最大45日後に公開されるため、現在の保有とは異なる場合があります。StockPulseはバークシャーやARKなど24機関の13Fを整理して提供します。
Regulation SHO閾値リストは、決済不履行(FTD)が5営業日連続で基準を超えた銘柄の一覧で、取引所が毎営業日公開します。ショートスクイーズの可能性を測る参考指標として使われます。
米国の通常取引は日本時間22:30~5:00(夏時間)で、その前後にプレマーケットとアフターマーケットがあります。一部の証券会社は残りの時間帯も取引を支援し、実質24時間取引が可能です。
検知価格はStockPulseが開示やニュースを検知した瞬間の株価です。反応はその時点から5分・30分・60分・翌日の変化率で、そのニュースに市場が実際にどう動いたかを示すデータです。
StockPulseはSECのリアルタイムフィードを常時監視し、受理から数十秒以内に検知、AIが日英韓の要約を生成してお気に入り銘柄のプッシュ通知を送ります。SECが深夜受理分を翌朝一括公開する場合は、公開時点に合わせて通知されます。